「日々ネタ」一覧
土偶って・・・(^^;)
やっぱり小さい頃のエロは重要らしいです pic.twitter.com/6seXpedFIG
— DJMAX RESPECT Vが来る (@ClamP_lamP) November 16, 2019
気にしないことだよね。
ギャーギャーうるさい奴は怖くないよ。うるさい奴らなんて相手を威嚇して自分の力を必要以上に大きく見せないと不安でたまらない臆病者かただのかまってちゃんだ。ビビる必要なんて一切ない。本気なら君に警戒されないように黙って準備してサクッと後ろから仕留めにくるから。うるさい奴は無視でいい。
— Testosterone (@badassceo) November 15, 2018
いろいろあるけど最強なのは
高校に入学した時、校則を見てて、よく分からなかったのでお父さんに聞いてみたことがあった。「異性を惑わすような衣服を着てはならないって規則があるんだけど 異性を惑わす衣服ってどういうの?」 お父さんはちょっと考えて答えた。「やっぱり、制服だな・・・」
— カフカ (@kaffkka) May 11, 2012
セーラー服は元々軍服だったのに萌える物になってしまったから結局中身次第ってことだな~(笑)
ちなみにセーラー服の胸元が大きく開いて逆三角形になっているのは、海に落ちた時にすぐ服を破り、泳ぎやすくするためらしい。
懐かしい口裂け女が・・・
「口が裂けても君には」(1/4)
少年×口裂け女#創作漫画 pic.twitter.com/xKth1RjZmY— 梶本あかり (@kajimotoakari) October 22, 2019
(2/4) pic.twitter.com/Um7t2uhGk6
— 梶本あかり (@kajimotoakari) October 22, 2019
(3/4) pic.twitter.com/Iete3elTA3
— 梶本あかり (@kajimotoakari) October 22, 2019
(4/4) pic.twitter.com/KcEzV2f6Oh
— 梶本あかり (@kajimotoakari) October 22, 2019
「口が裂けても君には」2話(1/6)
少年×口裂け女#創作漫画 pic.twitter.com/cmKbO5vCyy— 梶本あかり (@kajimotoakari) October 24, 2019
(2/6) pic.twitter.com/wvio5FgM1N
— 梶本あかり (@kajimotoakari) October 24, 2019
(3/6) pic.twitter.com/RKaIzfVA57
— 梶本あかり (@kajimotoakari) October 24, 2019
(4/6) pic.twitter.com/d6unQKz9KH
— 梶本あかり (@kajimotoakari) October 24, 2019
(5/6) pic.twitter.com/n5x1rFCcgX
— 梶本あかり (@kajimotoakari) October 24, 2019
(6/6) pic.twitter.com/MLQYVnRE6b
— 梶本あかり (@kajimotoakari) October 24, 2019
「口が裂けても君には」3話(1/7)
少年×口裂け女#創作漫画 pic.twitter.com/jg6bln4NEm— 梶本あかり (@kajimotoakari) October 25, 2019
(2/7) pic.twitter.com/sKIAf61dzC
— 梶本あかり (@kajimotoakari) October 25, 2019
(3/7) pic.twitter.com/1ULblQDvHW
— 梶本あかり (@kajimotoakari) October 25, 2019
(4/7) pic.twitter.com/eVWsMsUlHr
— 梶本あかり (@kajimotoakari) October 25, 2019
(5/7) pic.twitter.com/eHZdU1fxfx
— 梶本あかり (@kajimotoakari) October 25, 2019
(6/7) pic.twitter.com/nvvhGcFgGz
— 梶本あかり (@kajimotoakari) October 25, 2019
(7/7)終わり pic.twitter.com/IiQVMkrqUo
— 梶本あかり (@kajimotoakari) October 25, 2019
釣りなのか?(苦笑)
感光してるがな(^.^;
確かに才能を感じる。
「授業中にだらだらしてた落書き好きな9歳児、レストランの壁に絵を描く仕事を得る」https://t.co/HWT7nO7EUe
授業中はだらだらしてるけど、とにかく絵を描くのが好きなので、それじゃあと両親が絵画教室に入れた。そこの先生がInstagramでシェアした絵を見たレストランオーナーが、彼に仕事を依頼。 pic.twitter.com/5tvm2ndo9D— ヤギの人(省エネモード) (@yusai00) November 7, 2019
モノマネで良いのだ。
マネからが一番早いですよ。
ピアノだってバイエルからだし・・・(^_^;)
学生さんに、マンガを描くとき資料を見なさい、いいから見なさいとどれだけ言ってるかと思いますが、「見て描くのはズル」と言うひとの悪影響もいくらかはあると思ってます。いいから資料見ろ、わからんところは資料見て補いなさいと言ってんですが、なぜか抵抗されんだよこれが。
— 伊藤 剛(アイコン試行中) (@GoITO) October 27, 2017
絵の事は全く分かりませんが、料理が下手な人でレシピを見ない人がいます。「本に書いてあることをそのままやるのでは愛情が足りてない」という理屈だそうです。
つまり「本に書いてあること=オリジナリティがない」という考え方だと思います。
学びの基本「守破離」から教える必要があると思います— 伊右衛門 (@iemon1919072) October 27, 2017
宇宙人がいることは間違いない。
ただ 距離の問題が大きいのと
同じ時間軸で活動しているか?を考えると
出会う確率はとても低いと思う。
ここまで行くと清さを感じる(笑)
草&草 pic.twitter.com/OgMUVQxB3K
— 表面張力を生業にしてるsatoshi-san (@yYPvgzYDwuzz14k) November 5, 2017
認知症予防というのがポイント
物忘れが強いAさん70代。娘に「病院に行こう」と言われても「まだいい」。病院に相談すると「認知症予防外来がある、と言ってみて」
とアドバイス。これがヒット。「予防なら行ってもいい」とすんなり受診できました。認知症ではなく、認知症予防。受診のハードルがぐっと下がります。#認知症— satomi_inoue (@satomiot) November 4, 2017
これはちょっとNGですね。
テレビ撮影でこれじゃ、普段から意識の中に既に無いっということになる。
___________
あちゃ〜!なでしこ寿司やってもうたな!私も食品衛生管理者の講習行ったことあるけど、調理師の手の傷は黄色ブドウ球菌食中毒の原因になるから絶対やったらあかんやつや!てか、なんとも思わないで、写真撮ってるぐらいやから、ちゃんと講習を受けたのかどうかも疑わしい。 pic.twitter.com/bcDgrZaS07
— 非実在社長(姑息な考えの人) (@enemy_konishi) November 5, 2019
メガネはファッションじゃないよね。
スッキリでやってた職場で女性のメガネ禁止
見栄えが悪いとか酷い
遠視老眼のうちには大切な物
オシャレでもある pic.twitter.com/ltxKIaTwsl— あむまま (@amumother) November 5, 2019
#メガネ禁止
「女性は華やかじゃなくなるのでメガネ禁止!」と言うのは、
「生足の方が男性が喜ぶから女性は靴を履くな!」と同義であると知れ。さぁ言ってみろ。
生足の方が男性が喜ぶから靴禁止!と。
あと和服も絶対靴禁止い!とか言ってみろ! pic.twitter.com/2WO2z1F6FV— いかれ眼鏡屋@認定眼鏡士 (@mad_optician) November 6, 2019
スッキリで女性限定でメガネ禁止の職場なんてあるのかよ。カツラの着用も禁止にしないとおかしいだろ白髪染めも禁止だろメガネはあくまでも視力が悪いから視力補助の医療やぞメガネの見た目が悪いが理由とか個人手際な主観やん。それなら医療でもなんでもないカツラ着用のほうを禁止にすべき#スッキリ
— 綿棒 (@gaMsEIoY1E5TgyF) November 5, 2019
50過ぎると急速に低下(;д;)
中高年男性がオヤジギャグを言うのは脳のブレーキが効かなくなってるから。60歳では12歳の子どもと同じ位まで機能が低下。
これは51歳が9年後には無垢な12歳の少年脳になると言う解釈で良いのですね(・∀・)b#チコちゃんに叱られる pic.twitter.com/fgLVuIxNEq— はらぺこ林檎🎸•*¨*•.¸¸♪ (@hungryapple8823) November 3, 2018
お城が内開きの理由。
ちょうど城を建てようとしてた所だから助かった(爆)
_________
アメリカの家のドアは内開きで、玄関が狭くなって不便と思っていたら、防犯上の理由らしい。
ドアの後ろに机やら何やらおいてつっかえたら開けられないので立て籠もれる。
さすが修羅の国。 https://t.co/WXXFUX7zzh— 梓弓 (@Ma_R8) November 4, 2019
Amazon凄いな。
国内EC売上高ランキング
(億円)
1. アマゾン(日本事業) 15,350
2. アスクル 3,533
3. ミスミ 1,951
4. ジャパネットたかた 1,929
5. ジュピターショップチャンネル 1,630
6. 大塚商会 1,550
7. ヨドバシカメラ 1,140
8. ディノス・セシール 1,138
9. ディーエイチシー 1,082
10. ベルーナ 1,080— Ryuta Ichinose (@ryu_progressive) November 4, 2019
楽天は?ZOZOは?という声を多数いただいていますが、こちらはEC事業者の売上高ランキングなので、楽天市場やZOZOTOWNなどのモール型は対象外となります。
それらのモールに出品している事業者の売上は、こちらのデータに含まれています。— Ryuta Ichinose (@ryu_progressive) November 5, 2019
国内EC取扱高ランキング
(億円)
1. 楽天市場 34,310
2. Amazon 25,000(推測)
3. ヤフオク! 9,011
4. Yahoo!ショッピング 7,314
5. メルカリ 4,178
6. ZOZOTOWN 3,086
7. MakeShop 1,594
8. ラクマ 1,500(推測)
9. カラーミーショップ 1,316
10. futureshop 1,085— Ryuta Ichinose (@ryu_progressive) November 5, 2019
コンビニおでんの理想形態
アイデアは良いけど実現は難しそう(笑)
他人を利用したがる人
他人を利用したがる人 本当に多い。
エサをやるのは最初だけで
どんどん要求がエスカレートするパターン多い。
難しいのは、一見何かしてくれているように見せかけるのが上手い人。冷静に後から考えると全然こっちが損だったとかも良くあるパターン(^o^;
PeyPayは中国産????
元々インドの Paytm が作ったシステムをAlipayが使っている。
「そのインドの会社にはアリババが出資している!」っていう人もいるが、それを言ったらネットは米国だし中国や米国と資本関係のない会社は今どきないと思う。 ましてや中国は信用できないと言いつつ元ネタはどこの誰が書いたか分からないような中国の情報だしね(^o^;
100億円還元キャンペーンの「PayPay」を支えているインド企業とは
https://maonline.jp/articles/paytm20181211
お腹が空いていない人がレストランに来た?
ディナーで予約していない親子(中学生)が来店
席も空いていたので案内した
オーダーを聞きに行くとパスタ2品のみ
前菜やメイン料理のオーダーを尋ねるといらないと言う
一応リストランテなのでパスタのみでのオーダーは受け付けていないので最低料金を下回る場合、席料を頂戴する旨を伝える
続く— バッカス🍷 (@BacchusVinVino) October 16, 2019
すると、あろうことか言うに事欠いて
「二人ともあまりお腹が空いていないんですけど…」
このセリフどう思いますか?
レストランですよ?
お腹を空かせたお客様が少しでも美味しい料理とワインを楽しみに来る場所がレストランです
料理人が食べる人の事を考えて長い歳月をかけて修行し勉強し
続く— バッカス🍷 (@BacchusVinVino) October 16, 2019
少しでも良い食材を限られた予算の中で探し出し
朝から晩まで休む間も無く仕込みと試作
その一皿が出来上がるまでに途方も無い時間と経験を掛けて仕上げる料理を食べに来るのに
2人ともあまりお腹が空いていないんですけど?
じゃあレストランに何しにくるんですか?
続く— バッカス🍷 (@BacchusVinVino) October 16, 2019
レストランはコンビニやファミレスではありません。
お酒が飲める飲めないは体質などもあり仕方のないことはあります。
しかし、「お腹が空いてない」この軽率な発言がどれだけ料理人とそのレストランを運営しているスタッフにとって侮辱的か理解していない方が多いように思います。
続く— バッカス🍷 (@BacchusVinVino) October 16, 2019
予算や経済状況があるのは分かります。
しかしお客様が求めるサービスと美味しい食事があるように、お店にもお客様に求める最低限の予算とモラルはあります。
予算が少ないようなら前もって電話やネットなどで確認するなりツールはいくらでもあります。
続く— バッカス🍷 (@BacchusVinVino) October 16, 2019
予算を確認することは決して恥ずかしい事ではありません
予算が届かなく来店出来ないのは仕方無いと思います
特別な記念日やハレの日にレストランで普段では食べられない料理とサービスを受けるために、努力やお金を貯めて予約して頂ければいいと思います
料理人もフロアもその為に努力しています
続— バッカス🍷 (@BacchusVinVino) October 16, 2019
今では不景気に煽られグランメゾンや外食、酒離れなどが深刻化している昨今
千円そこらで食事できるカジュアルなお店が増えるのも分かります
しかしそんなチェーンの様な料理をしていない店とは違い個人店や名店と言われる店の料理人は生半可な覚悟や修行をしてきた訳ではありません
続く— バッカス🍷 (@BacchusVinVino) October 16, 2019
大枚を叩けとは言いません
身の丈にあったお店選びや来店前にでも予約するなどお客様も(食べる準備)をして頂きたいと思います。
軽食や小腹を満たすためなら日本は世界一コンビニやファミレスが多い国(笑)なのでそちらで賄った方が良いと思います
続く— バッカス🍷 (@BacchusVinVino) October 16, 2019もう少し食に対する意識の低さ、飲食店を下に見る風潮は改善したいと思う出来事でした。
最後に1つ
飲食店の[サービス]は給仕の意味で、決して奉仕や無料で提供される意味で使われる[サービス]ではありません。
味、知識、空間、提供と全てがサービスです!
そのひとときを堪能しに来てください。— バッカス🍷 (@BacchusVinVino) October 16, 2019
食べ物の原価
実際スーパーマーケット等が安すぎて
198円で餃子25個とか・・・ありますが
1個 7.92円で作れって言われたら
普通に断りますよね。
どうしてそこに疑問を持たないのか?
まずはそこから・・・
素敵なニッポン♪
508 名前:卵の名無しさん[] 投稿日:2012/03/23(金) 10:19:43.18 ID:bcNUrpBZ0
桜は『散る』
梅は『こぼれる』
椿は『おちる』
牡丹は『くずれる』
花によって終わるときの表現が違うのを初めて知ったんだけど
すごく面白い…日本語って美しい
Facebook障害発生
2019/07/03 23時過ぎからFacebookにて画像が表示されない等の障害発生中。
https://downdetector.jp/shougai/facebook
2019/07/04 05:25現在 徐々に復旧中
ドゥテルテさん容赦ないな
ドテルテ語録:「人権なんて言葉は真面目な人間にのみに適用される言葉だ」「悪党には人権はない」「昔は真面目ないいやつだった、なんて擁護するアホがいるが今悪党かどうかが問題だ」「悪党は更正なんかする必要はない。死ね」ー勿論「危うさ」もいっぱいですが、庶民には圧倒的な人気。
— 松本徹三 (@matsumotot68) 2019年6月23日
これはヒドい(苦笑)
子供をダシにしやがって pic.twitter.com/eefppdwUqH
— とりぷる (@Y4rni) 2019年6月20日
もっと着物を身近に♪
着物の広告のキャッチコピーが話題になってるけど、高円寺で見かけたこれはいいなと思った。気負いなく着てほしいというメッセージが込められてて pic.twitter.com/pWmzBQgvwM
— 遠藤平介 (@heisukeend) 2019年6月21日
ホントだ(^^;
全ての球は同じ色だそうです。しかも、その色というのは、、、茶色! はあ?
そんなん分かるわけないやんw 拡大しても分からない。ならピクセル単位で確認だ。直感か計測か。両方大事に決まってるけど、これを見ると直感はアテにならんと思いますよね(というのも、たぶん一種の錯覚) pic.twitter.com/ZXbxKO7DAG
— Ken Nishimura / 西村賢 (@knsmr) 2019年6月21日
炊飯器もここまで来たか
友人から「炊飯器がお利口に電車乗ってるから見て」ってラインがきました。最近の炊飯器は賢いな pic.twitter.com/MToworKCrO
— フジコ (@ogoogoyakitori) 2019年6月20日
遠近感狂うな~
仙台大観音の異世界ぶりがすごいと聞いたので行ってみたけど想像以上だったかもしれない。 pic.twitter.com/lh6Qs0280D
— Tad (@TadTwi2011) 2018年6月3日
香港 加油!!
香港人加油💪🏽
抗恶法!反送中! pic.twitter.com/QihHEM1yFy— 紐約頂郭派🗽 (@waynescene) 2019年6月10日
ホントそれ。
いいものをつくる「だけ」で売れるようになる、という思い込みは間違っています。
レコード店(とは言わんのか、今)や本屋に行ってごらんなさい。素晴らしい本やCDがずらりと並んでいるのに、どちらも不況業種です。いいもの、の他に、何かが必要なのです。売れるには。
— バーバラ・アスカ★月曜日南イ29b帝国音楽堂 (@barbara_asuka) 2019年6月10日
昭和だなあ・・・懐かしさを感じる
最後は東京の下町の再掲です。
昭和30年(1955年)、足立区の本木という所。こういう下町の風景は懐かしい方も多いでしょう。
かつて日本中を熱狂させたボクシングチャンピオン・大場政夫(1949-1973)がここで育ったそうです。それではおやすみなさい。 pic.twitter.com/0BHsTJiomv— 戦前~戦後のレトロ写真 (@oldpicture1900) 2019年6月10日